UE4独自のプログラミング的な仕組みです。
C++をグラフィカルにした様な内容で、ノードを繋いでいくことで処理が出来ていきます。
UE4ではC++を使うこともできますが、花咲か妖精UEではC++は一切使用しておらず、
ブループリントのみで作られています。
ブループリント、とりあえずここから見る
1.Construction Script
ブループリントが生成されて、まずはじめに通ります。
2.Event Graph
ブループリントは「ボタンを押した時」や「何かに衝突した時」等の
イベントが発行された時に駆動します。
Event Graphが処理の始点となるわけです。
ここから掘り下げて順に見ていけば概ね処理の内容が理解できます。